新社会人に失敗は付き物?失敗したときの対処と予防策

期待と不安に胸を膨らませ、社会人としてのスタートを切った方、たくさんいらっしゃると思います。

しかし、いざ仕事!となったら、自分の失敗の多さに驚きませんでしたか?

私は自分が嫌になるくらいしんどい思いが多かった人です…。

そんな私のような経験をした人には「自分以外も似たような人いるんだ」と思ってもらえるかと。

まだの人は反面教師にしてください!

そして、私の経験を通して培った対策もお伝えします。

 

新社会人に失敗は絶対にある

というか、新社会人は失敗をたくさんしてそこから学んで成長することが仕事です。

私もそうでしたが、頭ではわかっていても、いざやらかすとめちゃくちゃしんどいものです。

まあ失敗ですからね。

でも、絶対に避けられないと自分に言い聞かせてください。

断言します、絶対何かやらかします。

いつか失敗すると思えばその準備もできますからね。

繰り返しますが、「新社会人はたくさん失敗をする」という前提で考えてください。

ここが大事なスタートラインです。

大切なのは、失敗しないように努力することと、失敗した後の対応です。

 

失敗に対してできること

前述の通り、失敗しないための努力と失敗した後の対応に目を向けてください。

結局のところ、私たちがすべきことは成果を生み出せるくらい成長することです。

そのためには失敗と真正面から向き合うことです。

 

① 失敗しないための努力

失敗するといいつつも、最大限の努力はしましょう。

税一杯やったけど、でもやってしまった、という状況であればほとんどの人はわかってくれます。

では、その努力とは具体的に何かを深堀していきます。

 

一つ目は、教わったことの暗記です。

一度も教わってないことで失敗して怒られることはなかなかないはずです。

一回教わったはずなのにできていない、という状況がダメなのです。

だからこそ、教わったことは暗記するまで復習しましょう。

ノートにまとめました、もう一度資料を読みました、ではダメです

暗記して、すらすら口から出てくるレベルまで頭に焼き付けてください。

そこまでやって、ようやく復習したということになります。

そもそも先輩や上司は必要なことを教えてくれています。

必要でいつかは覚えなければいけないのですから、今覚えましょう。

 

二つ目は、疑問を残さないことです。

意外とできませんが、何か教わったときに少しでも気になることがあればどんなに恥ずかしくてもその場で質問しましょう。

というか、こんなあほな質問するなよ、と言われないのは新人の特権です。

後になっては聞けないので、必ずその場で質問しましょう。

 

三つ目は、言われたことを守るです。

別の言い方をすれば、自分を信用しすぎないということです。

 

例えば、「この操作をする場合は指差し確認しなさい」と言われたとしましょう。

これ、指差し確認をめんどうくさがってやらない人が多いんですよ。

自分は忘れないから大丈夫、と思っちゃうんですよね。

(私のことですね…。)

そういう意味で自分のことを信用しすぎてはいけないんです。

 

他にも、「この操作をしたらすぐに記録をつける」と言われたとき。

その続きまでやってしまいたいから後にするとか。

まさか自分が忘れるなんてことはない、と根拠のない自信を持っちゃうんです。

(私のことですね…。)

 

あとは、「これとこれは別の場所に保管してるから混ざらないようにメモしといて」といわれたとき。

自分だったら忘れないと思って、メモをせずに後で困るんですよ。

(私のことですね…。)

 

こういうことが起こるので、言われたことは守りましょう。

面倒くさいとか自分なら大丈夫とか、そういうことは聞いてないんです。

過去のトラブルや失敗事例をもとにそういった内容に修正されたものを教えてもらっている可能性が高いです。

なので、まずは素直に言われたことは愚直に実行しましょう

 

② 失敗した後の対応

これは報告につきます。

もちろん、報告の前に事実確認は必須です。

やらかしたとき、めちゃくちゃ焦りますよね。

その気持ちわかります。

私も汗が噴き出したことは一度や二度ではありません。

しかし、そこで重要なことは、自分が何をしてどうなったかということです。

ここまできたら怒られないようにとか考えるのはやめることを推奨です。

というかやめましょう。

もう現実は変えられないのですから、自分よりも経験豊富な先輩や上司に助けを求め、できるだけ被害を最小限に抑え、同じような失敗を二度としないように記憶と記録に刻み込みましょう。

失敗したと思ったら、事実確認をし、できるだけ早く正確に事実をしかるべき人に報告しましょう。

これが難しいのはわかっています。

でも、やりましょう。

こんなこと言うのは違うかもしれませんが、先輩や上司は失敗するのが前提と思っていることもあるせいか、よく報告してくれた、となることだってあります。

もしくは、自分が思っているほど大したことがなくて想定済み、それのための手もすでに打ってある、なんてこともあります。

こういう上司ってイケメンですよね(笑)

こうなりたいとよく思っています。

話がそれましたが、事実確認と迅速かつ正確な報告、これが失敗した後のベストな手段です。

あ、でも水道で水を流しっぱなしにして浸水した、とかなら先にそれらのトラブルは処理しておいてくださいね。

 

失敗事例集

なんというか、これは私の黒歴史のようなものですね。

どんな失敗をやらかしたかを徒然なるままに書き、どうすれば良かったかを解説していていきます。

是非、反面教師にしてください。

 

レーザ照射でカバー破壊

以前、レーザ関係の仕事をしていた時、レーザを照射する前にレーザが出る面を保護するためのカバーを外すのを忘れたことがあります。

これは単純に経験不足で、そこまで気が回っていなかったのですが、そのままレーザを照射してしまいました。

なので、そのカバーを焼いてダメにしてしまい、そのカバーがレーザの熱で一部が溶けてしまいました。

さらにその溶けて液体になったカバーの一部がレーザを汚してしまいました。

最悪ですね(笑)

いや、笑えないけど…。

数百万円のものだったので、やっちまった感が恐ろしいほどありました。

さらにさらに、怒られる、と思って自分で汚れた部分を自分の判断で拭いてしまいました。

もうやらかしのオンパレードでした。

 

突っ込みどころ満載ですね。

 

今ならわかる正しい対応を突っ込みながら解説していきますね。

 

まず、カバーを外す。

これはそういった手順にもなっていなかったので、このやらかしの中では最も仕方のないものです。

しかし、教わってはいた内容なので、その内容をメモし、復習して丸暗記しておけば回避できたものです。

教わった内容を必ず暗記する。

これをやらなかったのが敗因です。

また、暗記しても忘れた可能性はあります。

忘れないために、チェックリストを作り、指差し確認までして、問題ないことを確かめてからレーザを照射するべきですね。

 

次、レーザを拭いてから報告したが、その順番が逆。

溶けたカバーがレーザについてしまったのは変えようのない事実。

そこで拭く前に報告するべきでした。

 

最後は、自分で拭いたことです。

経験も実績も自分よりも豊富な先輩や上司に、この「拭く作業」をお願いするべきでした。

実際、未熟な私は、レーザを拭く用の特別な薬品があることも知らなかったし、拭き方のコツも知らなかったのできれいに拭けていませんでした。

 

今回の正解は、すぐにレーザをOFFにして、状況を確認して、上司に報告が正解でした。

まあ、カバーを外してからレーザ照射が本当の政界ではありますけど(笑)

 

ちなみにですが、結果的にはリカバーできる程度のものでした。

やらかしてしまいはしたものの、すぐにレーザを止めることができた自分をほめたいです。

実際、よくすぐ止めてくれたね、と上司からもかなり優しい言葉をかけていただきました。

 

まとめ

この記事のテーマは失敗でした。

何よりも大事なので、必ず失敗すると心に刻み、それに対する準備をすることです。

準備とは、失敗しないための準備と失敗した後の対応の準備です。

失敗しないために、一度教わったことは暗記するまで復習し、疑問を残さないようにし、自分を信じすぎず言われたことを愚直に実行することです。

失敗してしまったら、最低限のトラブル対応のみを実施し、事実確認をして迅速かつ正確に報告することです。

失敗の報告は誰もやりたくないですし、腰が重くなります。

ですが、時間がたてばたつほど状況が悪くなるのは事実です。

「もしも」ではなく、失敗を計算に入れて行動するようにしてみてください。

この記事の内容を実行すれば、確実に失敗そのものが減り、失費した場合も悪影響を最小限にできます。

お互いガンりましょう!

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